赤ちゃんがウィルス性胃腸炎の時の食事法と効果的なレシピ

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赤ちゃんが、ウイルス性胃腸炎になった時は一体何を食べさせたらいいのか?

無理に食べさせようとせず、水分補給を小まめに少量ずつし、脱水症状を起こさないようにすることが治癒への近道です。ウイルス性胃腸炎(ロタ・ノロ)は特効薬がありません。吐き気止めや解熱剤などを用いて回復を待ちます。

今回は、赤ちゃんがウイルス性胃腸炎の時の食事とレシピについてご紹介します。

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赤ちゃんがウィルス性胃腸炎食事法

赤ちゃんがウイルス性胃腸炎になってしまったら…嘔吐と下痢で大変!!な数日間送ることになります。
マーライオンのように吐き戻し、お尻から噴き出すように下痢をする。
そしてぐったりと、ぐずぐずするのが当たり前。と思っていて間違いないです。

ウイルス性胃腸炎は、”ロタウイルス”や”ノロウイルス”などをさします。
冬場に流行することが多く、家族中に蔓延して家族中感染することも

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赤ちゃんでもウイルス性胃腸炎にかかってしまう場合があります。
いきなり、吐き戻し始めたら「水分を摂らせないと!!」と吐き戻しそうになりながら水分を摂らせると逆に吐き気を誘ってしまい、嘔吐を誘発してしまう恐れがあります。
もし、嘔吐してしまったら吐き気が収まるまで抱っこしてから、スプーン1さじずつ程度の少量の白湯やミルク(母乳)を与えます。母乳は量が分からないので5分以上は一度に授乳しないでください。

食事は、吐き気や下痢のピークが落ち着いてから。1~2日でピークが落ち着くと思いますので、少しずつお粥やうどんなどやわらく消化に優しいものを少量ずつ食べさせます。

「吐き気が止まらないようなら、1日なら何も食べさせなくても水分さえ摂っていれば大丈夫!」と以前ロタウイルスになった時に医師に言われたことがあります。無理に食べさせると、嘔吐を誘発する可能もありますので、無理は厳禁です。

どんなものが食べていいの?

おかゆ

オススメは、おかゆやうどんです。

離乳食をおこなっているのなら、1つ前の段階(もぐもぐ期ならゴックン期になど)に戻る固さぐらいが丁度よいと思います。

離乳食をはじめていない赤ちゃんなら、ミルクや母乳などを少量ずつ飲ませましょう。ベビー用の経口飲料水やお茶でも大丈夫です。赤ちゃんが飲めるものを少量ずつ飲ませましょう。

食べてはいけないもの

ヨーグルト

食べてはいけないものは、牛乳やヨーグルトなどの乳製品や、オレンジなどの柑橘類は避けます。

同じ乳製品でも、ミルクや母乳はOKです(赤ちゃん達の主食ですから)

乳製品や柑橘類は吐き気を招くだけではなく、下痢を誘発する可能性もありますので症状が落ち着くまで控えましょう。

もし、「うちの子はヨーグルトが大好きでヨーグルトしか食べない!」というのなら、お薬を飲めたらご褒美に1口などいつもより出来るだけ控えめにした方が治癒は早いと思います。

効果的な食事のレシピ

ロタやノロウイルスにかかった場合は、本当に嘔吐や下痢がひどいので、赤ちゃん自身も「食欲がない」「飲み物を飲みたがらない」場合が多いです。

でも、「沢山食べて早く良くなって!」というのがママ心ですよね。お腹に優しく、消化に良いものを少量ずつ与えます。

また、ぐったりしていたり、グズグズしてママは料理する余裕もない!(実際筆者の1歳の時長男がロタになったときは、一日中抱っこで、調理どころではありませんでした)ので、簡単につくれるレシピをご紹介します。

湯豆腐

湯豆腐

絹ごし豆腐と湯豆腐にするだけなら、簡単です。月齢応じて裏ごししたり、とろみをつけた餡をかけたりアレンジも簡単です。筆者の長男は、裏ごし湯豆腐にトマトソースをかけて食べるのが好きなようです。(トマトが好物なので)

お粥

おかゆ

炊飯器やレンジなどでも簡単に作れるお粥。
離乳食期なら、冷凍庫にストックしているおうちも多いのではないでしょうか?

野菜の裏ごししたものをのせてアレンジしてもOKです。筆者宅では、お粥にきな粉をかけて食べるのがブームになっています(きな粉餅のような味がします)

卵お粥はウイルス性胃腸炎の時は避けた方が良さそうです。(卵が胃腸炎のときには摂らない方がいいようです)

りんごのコンポート

リンゴすり下ろし
すりおろしりんごを鍋で煮てとろみをつけたものです。食欲がなくても食べやすいです。離乳食完了時期を迎えている赤ちゃんはりんごをいちょう切りにして煮たものを。

赤ちゃん達はりんごってみんな好きですよね。

嘔吐や下痢がひどく、唇が乾いてきた、お腹がしわしわになっている、ぐったりと元気がないなどの症状があれば、脱水症状を起こしているかもしれません。早めに病院へ受診し、点滴などの処置をしてもらいましょう。

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