赤ちゃんが3日より下痢が長引く症状はインフルエンザ?

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1歳まで、インフルエンザの予防注射はできないから赤ちゃんにインフルエンザは感染しない!!とそう思っていませんか?

いえいえ、赤ちゃんでもインフルエンザに感染する可能性はあります。

今回は、赤ちゃんの下痢が長引く場合はインフルエンザなのか?それとも他の病気なのか?の見分け方についてご紹介します。

赤ちゃんのインフルエンザの予防接種については、赤ちゃんのインフルエンザ予防接種の必要性や副作用と効果の記事を参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんの下痢001

赤ちゃんのインフルエンザの見分け方

大人がインフルエンザに感染した場合は、悪寒や頭痛・発熱などの症状から発症するケースが多いと思います。

赤ちゃんがなった場合は、発熱から発症する場合ももちろんあるのですが、下痢や嘔吐から発症する場合もあります。中には発熱しない場合もあるようです。

赤ちゃんのインフルエンザの症状としては、

  • 37.5度以上の発熱
  • せき
  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 下痢
  • 嘔吐
  • ぐずぐずと機嫌が悪い

などです。

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見分け方ですが、下痢や嘔吐から始まった場合は、ロタウイルスやノロウイルスなどのウイルス性胃腸炎の疑いもあります。(ウイルス性胃腸炎でも発熱します)

家族に、インフルエンザの人がいてうつった可能性が高い!などの決定的なものが無ければ、下痢の症状が出たから絶対にインフルエンザとはいえません。

インフルエンザかどうかの検査を小児科で受けて初めてインフルエンザかどうかがわかります。

赤ちゃんは、下痢が続けば脱水症状を起こすリスクもぐっとあがります。早めに小児科に受診しましょう。

下痢から考えられる他の病気は?

赤ちゃんが下痢をしている場合に考えられるインフルエンザ以外の病気には、

  • 風邪
  • ロタウイルス・ノロウイルスなどの胃腸炎
  • アレルギー
  • 二次性乳糖不耐症

などがあります。

元々、赤ちゃんのお腹はとってもデリケートです。

風邪や胃腸炎をひいてから、2~3週間も下痢が続くという場合は、最初は風邪や胃腸炎が原因で下痢をしているかもしれませんが、下痢を繰り返すことで腸の粘膜が傷つき二次性乳糖不耐症を起こしているのかもしれません。

長く下痢が続くようなら、小児科を再受診して紹介してみましょう。

離乳食やミルクなどがアレルギーの原因となり、下痢を起こす場合もあります。初めて食べたもの、飲んだものが原因となっているなら、摂取を中止しましょう。

気になるようなら、アレルギー検査を受けることも可能です。

ロタウイルスについては、赤ちゃんのロタウイルスの予防接種の金額や副作用(=副反応)子供のロタウイルスの症状!潜伏期間や感染期間は?保育園はいつから登校できる?の記事も参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんが下痢のときの対処法は?

体を温める

布団をかけて寝る赤ちゃん

どんな病気であっても、赤ちゃんに下痢の症状がある場合は、体を極端に冷やすのはやめましょう。

部屋を温めて、湿度を保ち、寒がっているようなら布団などをかけたり、洋服を1枚多く着せてあげましょう。そして、汗をかいたらすぐに、着せ替えてあげてくださいね。

水分を取る

水を飲む

下痢を繰り返すと脱水症状を起こす可能性もあります。母乳やミルクを少しずつ飲ませてあげたり、白湯なら飲める!という場合は、スプーンで1さじずつ飲ませてあげましょう。

ジュースや果汁は、お腹をゆるくする作用があるのでNGです。

病院へ行く

病院

病院へ受診する時は、下痢をしてしまったオムツをスマホや携帯電話で写真に撮り診察時に見せるか、オムツをそのまま持参するとよいと思います。

病院へ向かうときは、途中で下痢をしてしまうかもしれません。普段より大目の着替えとオムツを持参で向かいましょう。

さいごに

いかがでしたか?

赤ちゃんの下痢は、放置しないでくださいね。「赤ちゃんっていつもウンチはゆるゆるで下痢でしょ!」と思うママも多いと思います。でも、下痢は見ればわかりますよ。便がレモンイエローだったり、明らかに水っぽい感じがします。

特に寒い季節にはさまざまな感染症が流行ります。

感染しないためにも、普段からゆっくりとねんねさせて疲れをためないようにしたり、外出時は暖かい服装を心がけるなど、無理はしないでくださいね。

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