ほくろと皮膚ガンの違い3つの見分け方のポイントと初期症状

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「ほくろを刺激するとガンになる」

あなたはこんな噂を聞いたことはありませんか?

これは迷信のようですが、ほくろと見間違えそうなくらい、ほくろにそっくりな見た目の皮膚ガンがあります。

それが、悪性黒色腫(メラノーマ)です。

進行や転移の危険のあるこの悪性黒色腫(メラノーマ)。早期発見が完治への鍵をにぎります。

今回は、ほくろと皮膚ガンの見分け方と初期症状をご紹介します。

大きなほくろ

皮膚ガンとは?

皮膚の表面にできるがんのことです。

皮膚がんにも基底細胞がん・有棘細胞がん・悪性黒色腫(メラノーマ)の大きく分けて3つがあります。

3つの中でも特に悪性黒色腫(メラノーマ)が、ほくろと見間違えやすい、黒い点となって現れます。

悪性黒色腫(メラノーマ)は転移するのが他の2つより早いので、疑わしいほくろがあれば早く医師へ相談しましょうね。

皮膚がんは表面に現れるため、自分でも発見しやすい病気です。

「いままでほくろが無かった場所なのに最近ほくろができてどんどん大きくなっている!」などいう場合は、皮膚がんの危険信号なのですぐに皮膚科に受診しましょうね。

皮膚がんは、早期に発見し治療を始めれば十分に治癒する病気ですが、「でも私はがんになるわけ無い・・・」などと、発見が遅れてしまいますと最悪の結末になってしまう可能性もあります…。

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ほくろと皮膚ガンの違い3つの見分け方

では、一体どうやってほくろと皮膚ガンを見分ければいいの?

と、いうことで、ほくろと皮膚ガンを見分けるための3つ違い(ポイント)をお話したいと思います。

この3つの違いを元に、あなたの皮膚にできた黒いシミがほくろなのかガンなのかを判断するのに参考にしてみてください。

1.ほくろが急に大きくなった

皮膚ガンの場合は2~3ヶ月で、ほくろのような黒い点が大きくなる場合があります。

あれ?このほくろこんなに大きかったっけ?と疑問におもった場合は、注意深く観察を続けてください。

入浴のたびに見るようにしたり、サイズの測る、スマホでOKなので写真に収めるなどして、毎日見ましょう。

明らかに1週間前より、1ヵ月前より大きくなっている!という場合は皮膚がんの可能性大ですので、すぐに皮膚科へ受診してください!

もともと、サイズが大きいほくろがある人は心配になりますよね。

6ミリ以上の大きなほくろも要注意です。

しかし、ほくろの上に毛が生えている場合は心配は要らないようです。

「え?どうして?」と思われるかもしれませんが、ガンであった場合は細胞を破壊するため毛も生えないそうです。

幼いころからあったほくろで上に毛が生えているならただのほくろと思って大丈夫そうです。心配な方は皮膚科に相談してもよいと思いますよ。

2.ほくろの形がいびつ

ほくろって丸くて、楕円であったりひし形やハートマークではないですよね?

皮膚がんの場合は形がまん丸ではない場合が多くあります。

え?まん丸じゃないと皮膚ガンなの?と心配になりますよね。

左右対称であればガンの心配は要らないようです。まん丸ではないけれど、少し楕円気味なのは普通です。

明らかに丸くない。四角や三角に近いまた他の形に近いなら要注意ですので、まずは皮膚科に相談してくださいね。

3.色がぼんやりしている

ほくろの色って茶色又は黒で、肌の他の部分との境界があり、これはほくろだと見分けがつきますよね。

皮膚がんの場合は、肌の他の部分との境界が無かったり、色が明細柄のようにマダラであったり、色がぼんやりとしていて「これはほくろなのか?」「それとも新しいシミなのか?」などと思ってしまいそうな色の場合もあります。

「これはほくろでも、シミでも、そばかすでも吹き出物でもなさそうな何かだと思う」と思った場合は皮膚科へ受診しましょう。

この3つのあてはまったら絶対に皮膚ガンなのか?

お顔や露出する場所に小さい頃から大きなほくろがあるとコンプレックスに感じる人もいると思います。

筆者が高校生の頃まで、顎の下に大きなほくろがありました。(二十顎になる部分あたりです)

すごくコンプレックスだったのと、ある日かゆみを感じて引っかいたのか変な汁が出てきました。

怖くて皮膚科を受診し切除をしてもらって結果、「ただの普通のほくろ」でした。

顎の他にも、こめかみの部分、背中にも6ミリを超える、形のゆがんだ、色のぼやけたほくろが当時あり、合わせて切除したのですがどれもただのほくろでした。

このことからも分かるように、上記3つが全てあてはまったらガンの可能性があるというわけで、絶対にガンではありません。

しかし、心配ですよね。1度皮膚科に相談してみましょう。

「ただのほくろですよ」と医師に診察してもらえば安心して過ごすことができますよね。

主な初期症状は?

皮膚ガンは痛いわけでもなく、あまり自分の体を普段から注意深く見ることがなく気が付かない人も多くいるようです。

また、悪性黒色腫(メラノーマ)は足の裏に出ることが多いので、自分の足の裏って普段見ることって少ないですよね?

ほとんど見たことが無い!という人もいるかもしれません。入浴のときでもOKなので見る習慣をつけてくださいね。

また、ほくろではなく、皮膚ガンだった場合は、かゆみを感じたり、黒い点となった場所から浸出液が出る場合もあります。

ほくろって痒かったり、汁が出たりはしないはずです。大きくは無いけど・・・と思わずに早めに皮膚科へ相談しましょう。

悪性黒色腫(メラノーマ)は、進行が他の皮膚ガンよりも早く悪化しやすく転移も早いです。
迷うくらいなら受診してみましょう。

さいごに

いかがでしたか?

ほくろがガン?それは迷信でしょ!と思っている人も多いでしょう。しかし、実際に年間1万人程の日本人が皮膚がんになっています。

早期に治療すれば、完治させることが十分にできる病気です。

このほくろは?この黒い点やしみは何だろう?と思ったら、迷わず皮膚科へ相談しましょうね。

 

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