子供がインフルエンザで高熱が続き痙攣がある時の対処法

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インフルエンザで高熱を出している子供が突然、痙攣し始めたら…

思わず慌てふためいて「どうすればいいの!?」とパニックになってしまいますよね?

ですが、まずは落ち着いてください。

そしてその後、以下のような対処法を行ってください。

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子供がインフルエンザは高熱が続き痙攣があるのは危険?

お子さんってインフルエンザの予防接種を毎年受けているのに「毎年なります!」という家庭も少なくないと思います。

そして、毎回インフルエンザにかかるたび「高熱が続きます。痙攣が心配です。」という親御さんも多いと思います。

インフルエンザで高熱を出し、痙攣をもし起こしてしまった時、心配になるのが“インフルエンザ脳炎・脳症”ですよね。

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インフルエンザ脳炎と脳症の違いですが、脳炎より重度の症状のものが脳症と診断されるようです。

脳症のときの主な症状は痙攣・意識障害・異常行動です。

ですので、痙攣をおこしたから必ず脳炎や脳症であるかをいち早く確認することが必要です。

(※痙攣があるからと、必ず脳炎や脳症いうわけではありませんので安心してください)

しかし、インフルエンザにかかり高熱ある状態で痙攣を起こした場合は、必ず医師に相談しましょう。

高熱が続き痙攣がある時の対処法

インフルエンザになると、3~7日間高熱が続くというお子さんもいます。

もし、痙攣を起こしたら…

1.親まず落ち着く(冷静になる)

痙攣を起こした時は、お子さんが普段とは全く違う動きをします。

体が震え、硬直し、時には嘔吐したり、白目をむいてしまいます。

慌てふためいてしまいたくなるのはわかります。

しかし、ここは冷静になり、お子さんの様子を観察します。

2.仰向けなら横向きに

無理に抱き上げたり、ゆすったりしてはいけません。

痙攣中はできれば、そっとしておきます。

痙攣中嘔吐も考えれますので、嘔吐したものが喉につまらないように、

鼻をふさいでしまわないように出来れば、横向きにしてあげてください。

3.首元の衣服を緩める

首元までボタンのあるようなシャツなどを着ている場合は、喉元のボタンを外し、緩めてあげます。

デニムやレギンスなど体を締め付ける衣類を着ている場合は、腰のボタンを緩めてあげるなど、なるべく衣類は楽に緩めてあげてください。

4.時間を図る・観察する

これがなかなか難しいとは思いますが、とても大切です。

まず痙攣をおこし始めたら時計をみて時間を確認してください。

お子さんの様子はどうでしょうか?

泡を吹いた、意識がないようだ、苦しそうだなど、お子さんの様子を注意深く観察してください。

無理にゆすったりして声かけの必要はありませんので、じーっと観察してください。

痙攣が落ち着いたら、また時計をみて痙攣していた時間がわかります。

もし、痙攣が5分以上続いているようなら、すぐに救急車を呼んだほうが良いでしょう。

痙攣のほとんどは1~2分の間で治まると言われています。

しかし、時計を見ずにお子さんの様子を見れば、痙攣の時間はたった1分であっても5分にも10分にも感じます。

ですので、痙攣を始めたら一番に時計で時間を確認するのを忘れずに。

また、時間が短時間であっても繰り返し痙攣をおこす場合もあります。

繰り返し起こす場合も、すぐに救急車を呼びましょう。

さいごに

痙攣をおこしたから、必ず脳炎や脳症を起こしたり、命の即影響がある症状という場合でないことの方が多いと言われていますが、

初めて痙攣をおこした場合は、躊躇せずに病院に電話したり、救急車を呼ぶなどの対処をして良いと思います。

逆に

  • 痙攣時間が10分を過ぎる
  • 繰り返し何度も痙攣を起こす
  • 痙攣が落ち着いたにも関わらず
  • 意識がない又は、意識が朦朧としている

など、普段と様子が違えば、即救急車へ連絡を。

痙攣は夜寝ている間に起こす場合が多いかなと、幼児が2人いる筆者は感じています。

痙攣を起こしたらまず時間を図り、落ち着いてから声かけした場合、寝とぼけている場合もありますので、意識が朦朧としているかの区別がつきにくいかもしれません。

普段と様子がどのくらい違うか?で判断しましょう。

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