子供のとびひ感染の原因はお風呂やプール?うつらないためには?

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子供体に知らぬ間に水ぶくれが全身にできてしまった。

とてもかゆそう。などの症状が見られた場合はとびひかもしれません。

とびひは、プールでうつる!と聞いたことがある方も多いかもしれませんが、とびひはお子さん自身の手を返して自分の常在菌から感染している場合もあります。

今回は、子供のとびひの感染の原因はお風呂やプールなのか?また、うつらないようにするためにはどうしたらいいのか?
なってしまった場合は、どうすればいいのか?をご紹介します。

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子供のとびひ感染の原因は?お風呂やプールは感染する?

とびひとは、通称で、正式には伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)という病気です。

とびひの原因は、皮膚に細菌が感染することで、体に水ぶくれができ、その水ぶくれをかいてしまい水ぶくれが破れることにより、水ぶくれの中の黄色ブドウ球菌が手をかえして、どんどん体中に広がるように症状が拡大していきます。

アトピー性皮膚炎の人は肌が弱っているため、感染しやすいといわれています。

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とびひは水ぶくれができるというイメージですが、他にもかさぶたができ全身に広がる、化膿レンサ球菌が原因となるとびひもあります。

とびひは、幼い子供の病気ですが、このかさぶたのできるとびひは年齢に関係なく感染します。

水ぶくれができる黄色ブドウ球菌も、かさぶたができる化膿レンサ球菌も、健康な人の皮膚や鼻の中に常在菌です。

特別悪いことをする細菌!というわけではなく、傷口など皮膚の弱っている部分に入りこみ、とびひの原因となるのです。

お風呂やプールですが、症状が悪化する場合があるので控えましょう。また、他の人に移る可能性があります。

お風呂の変わりにシャワーをあび、体を清潔に、治ってからお風呂やプールに入りましょうね。

他の感染経路とうつらないためには?

禁止

とびひのお風呂やプール以外の感染経路には、

・タオルの共用
・衣類の共用
・鼻をほじる、鼻の中をさわる

といった行為を避けましょう。

とびひに感染した人とタオルや衣類を共用することにより感染する場合があります。

手や傷口などにとびひの原因となる細菌が付着するとこで、手をかえしてや傷口に入り込み感染します。

鼻の中には、とびひの原因となる菌が常在しています。

鼻の中を触り細菌のついた手で、体を掻いて傷を作りそこからとびひに感染する場合もあります。

自分自身でとひびになることを防ぐためにも、鼻をほじる、触るは避けましょう。

また、とびひの原因となる、菌は体に常在している菌なので、体を清潔に保つことも大切です。

虫刺されやあせもや吹き出物など掻きむしることによりそこから菌が手を返して入り込んでしまいとびひになってしまう場合もあります。

かゆくても掻かないが一番の予防策です。

感染してしまったら?

予防注射

もし、とびひに感染してしまったは、掻きむしったり、触ったりしないことが大切です。

感染してしまっても、掻いたり、触ったりしなけければ、全身に広がる可能性を防ぐことができ、症状を最小に抑えることができます。

とびひの症状が見られたら、まず小児科(大人の場合は皮膚科)へ相談しましょう。

とびひと似た症状が見られる病気は他にも、水疱瘡や水いぼ・汗疹・アトピー性皮膚炎などがあり、素人が判断は難しいかと思います。

とびひに感染していた場合は、症状を起こしている部分に塗る塗り薬と、細菌をやっつける飲み薬で治療を進めます。

かゆみが強い場合は、かゆみ止めを処方する場合もあります、炎症がひどい場合にも飲み薬を処方されます。

とびひは小さいお子さんがなりやすい病気のため、症状が落ち着いたらすぐにでも薬の使用をやめたいと思う親御さんも多くいると思いますが、医師の指示に従い、薬を飲み切るや、症状の回復度合相談するなど、自己判断での薬やめないようにしましょう。

原因となる細菌が残っていればまたぶり返してしまう場合も考えられます。

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