子供がウイルス性胃腸炎の時の食事にバナナやヨーグルトは危険?

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子供がウイルス性胃腸炎になってしまった!嘔吐や下痢で元気がないけれど、何を食べさせたらいいの?

ロタウイルスやノロウイルスなどの、ウイルス性胃腸炎の時はバナナやヨーグルトは食べると危険なのでしょうか?

ウイルス性胃腸炎は特効薬がなく、吐き気止めや下痢止めを飲みながら自然治癒を待つしかありません。食べたいものを食べさせたいだけ…では治癒は早まるのでしょうか?

今回は、ウイルス性胃腸炎の時に効果的な食事についてご紹介します。

赤ちゃんがウイルス性胃腸炎になった場合は、赤ちゃんがウィルス性胃腸炎の時の食事法と効果的なレシピの記事を参考にしてくださいね。

子供のウイルス性胃腸炎の時にバナナはいい?

バナナ

バナナは食べられるなら食べても大丈夫です。

他にも、果物はりんごなど消化に優しい食べ物が好ましいです。

固形のまま食べるのが辛いようであれば、バナナなら潰して又はミキサーでドロドロにして。
(食べやすい大きさにカットしてレンジで温めるホットバナナもおすすめです)

りんごはすりおろして食べるとより食べやすいです。

逆に、オレンジなどの柑橘類はウイルス性胃腸炎の吐き気を誘発する可能性が高いので避けた方が良いです。

(ウイルス性胃腸炎は冬場に流行りますよね。冬はこたつでミカンですが…ミカンは柑橘類でお腹もゆるくなりやすいです。下痢をひどくする可能性があるので避けましょう)

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子供のウイルス性胃腸炎の時にヨーグルトはいい?

ヨーグルト

ヨーグルトは、整腸作用があるので、「食べるとお腹の調子整えて治癒を早める!」という説と、ヨーグルトなどの乳製品は吐き気を助長する効果ありウイルス性胃腸炎時には食べない方がよいという説があります。

ロタウイルスに感染した場合は、まず吐き気が1~2日間続きその後下痢の症状になるのでヨーグルトが食べたければ、吐き気が収まってから食べる事をおすすめします。

普段からヨーグルトを食べると、お腹が緩くなるや便秘が解消する体質のお子さんには、胃腸炎が治癒してから食べさせることをおすすめします。

他に効果的な食べ物

お腹に優しく、消化に良い食べ物を摂ることをおすすめします。

逆に脂っこい食べ物や刺激物は避けた方がいいでしょう。具体的には揚げ物やカレーライスなどです。

中華料理や洋食ではなく、なるべく温かく(冷たくない)消化によい和食がおすすめです。

他にも繊維が豊富な食べ物は避けた方が良いです。キノコ類や海草類・ごぼうなど「便秘によく効く!」食べ物は避けた方が良いでしょう。また、高脂肪で甘いバニラアイスなどもお腹を冷やすだけではなく、糖分と脂肪分でお腹が緩くなる可能性があるので、治るまで控えましょう。

回復に効果的な食べ物は、お腹に優しい食べ物の代表と言えば…”おかゆ“ですよね。

おかゆ

お粥に梅干し…では今のお子さんは食べない子が多いですよね。白身魚やお野菜をいれてコトコト煮た優しい味のお粥がオススメです。また、煮込みうどんや、具がたっぷり入ったお味噌汁や豚汁やポトフなどのスープもおすすめです。

他には、湯豆腐などの豆腐、お肉やお魚が好き!というお子さんは、脂肪分が少ない鶏のササミや白身魚をなるべくヘルシーに調理しましょう。(揚げるではなく、煮るや蒸す・焼くが好ましいです)

お野菜はなるべく温めて。煮物やスープにして頂きましょう。

お粥が苦手というお子さんは、白米でも良いですが、「よくかんで食べよう!」と普段よりよく噛んでお腹への負担を減らすようにアドバイスしてあげてくださいね。無理に食べようとせず、少しずつ少量を数回に分けて食べると嘔吐や下痢を最小限に防げると思います。

甘いお菓子やジュース・スナック菓子などは、胃腸炎であっても「食べる!」というお子さんは沢山いると思いますが、「何も食べないよりは何か食べた方がいいかも…」と思いがちですが、なるべくお腹に優しく栄養の摂れるものを食べさせてあげてくださいね。

もちろん、飲み物も経口飲料水(スポーツ飲料は糖分が高めなので出来るだけ経口飲料水をオススメします)やお茶やお水などお腹に優しく水分補給出来るものを小まめに摂りましょう。ウイルス性胃腸炎は脱水症状にとてもなりやすいです。

嫌がっても少しでもいいから…とお願いして飲んでもらいましょうね。

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