大人の気管支炎の一番の原因はタバコやストレス?効果的な治療法は?

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風邪をひいた後になかなか咳が止まらないことありますよね?
人間の体には肺に空気が入る前に気管支という管があって、異物やウィルスが体の中に入らないように必死に防御しているんです。
でもこの気管支に炎症を起こしてしまうと咳や痰がずっと続いてしまうんです。
風邪だけではなくて、最近は大気汚染、たばこやストレスなどで大人の気管支炎が増えてきていると言われています。
今回は、大人の気管支炎の原因と治療法についてまとめたいと思います。

咳

大人の気管支炎の原因はタバコやストレス

気管支炎の原因はウィルスや細菌などの風邪のせいだけと思っていませんか?
実は、タバコやストレスでも気管支炎になるんです。
気管支には線毛という細かい毛がたくさんあって、ウィルスや異物などが気管支より先の肺に入っていかないように防いでいます。

タバコを長い間吸っていると慢性的に有害物質が流れ込んでくるので、線毛の機能が落ちてしまうと言われているんです。
自分の意志で大事な線毛を傷めつけているなんて悲しいですよね!
そして、その有害物質が気管支にこびりついて炎症を起こして気管支炎になってしまうんです。しまいには、肺胞と呼ばれる肺の細胞も壊れていってしまいます。
タバコによる気管支炎は、タバコをやめない限りどんどん進行して、慢性的に咳や痰が出る状態になります。
線毛細胞が障害されてしまうので、ウィルスや細菌などにも感染して気管支炎だけではなく進行して肺炎になってしまう可能性も高いんです。
それから、ストレスでも気管支炎になることがあります。

ストレスそのもので気管支炎になるのではなくて、免疫力が落ちたり、アレルギー反応が起きやすくなるんです。
では、そのアレルギーや他の気管支炎の原因について特徴をまとめていきますね。
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その他の原因

風邪のように発熱をして、咳や痰が止まらなくなるのも気管支炎です。
風邪の時はアデノウィルスインフルエンザウィルスなどの様々なウィルスが気管支に入り込んできて炎症を起こすんです。

鼻水や喉の痛みを伴うことも多いです。
それからマイコプラズマ、溶連菌、百日咳菌などの細菌も気管支炎を起こすんです。
百日咳菌の時は発熱しないこともあるんですが、それ以外の細菌はたいがい発熱するみたいですよ。
ところで世の中にはアレルゲンがたくさんあることを知っていますか?
花粉、ペットの毛、ハウスダスト、ダニ、果物、肉なんでもアレルギーを起こす原因になるんです。

自分がアレルギーを起こす物質を吸い込んでしまうと、気管支炎を起こしてしまうんです。

熱は出ないですが、咳、痰、鼻水が出たり、アレルギーなので目のかゆみが出ることもあります。
最近は悲しいことに、大気汚染が進んでいますよね。中国からはPM2.5なんていう物質も飛んで来たりしています。実は排気ガスや大気に浮遊している汚染物質を吸い込んでしまうと気管支炎になってしまうんです。

これは都市部なんかにいるとなかなか防ぐのも難しいんですよね。

PM2.5なんてとても小さい物質で、気管支に留まらず肺まで到達してしまうそうで、今後の体への害は未知数と言われているんです。
怖いですよね。。。
では大人の気管支炎に対する治療や予防は、どうすればいいんでしょうか。

効果的な治療法や予防法

タバコによる気管支炎の予防は、「禁煙」!それしかないです。

タバコは肺がんや胃がん、心筋梗塞、脳梗塞のリスクとも言われていて、百害あって一利なしなんですよ。

治療は咳や痰を止めるお薬や気管支を広げる抗コリン薬の吸入をしたりします。
ストレスによる気管支炎は、ストレスを減らすように時には長めに睡眠をとったり、湯船にゆっくりつかってみるようにしてしてみてくださいね。

治療は咳止めや痰を切るお薬の内服です。
細菌、ウィルスによる気管支炎は、発熱があれば解熱薬、咳に対しては咳止め、痰を止めるお薬が出されることもあるみたいです。

抗インフルエンザ薬や抗菌薬を原因がわかっている場合は使うこともあります。マスクや手洗い、うがいはきちんとして予防するようにしましょうね。

特に冬場は空気が乾燥していて気管支炎を起こしやすいので、部屋は加湿器などを置くのもいいかもしれませんね。アレルギーによる気管支炎は、アレルゲンとなる物質を見極めるのがけっこう大事なんです。

それが分かればアレルゲンをなるべく避けるように対策ができますし、例えばハウスダストやダニアレルギーの場合は1日1回換気や掃除をするだけで症状が良くなることもあるんですよ。

お薬は、咳止めと痰切りだけではなくてアレルギーに効く抗ヒスタミン薬が処方されます。
大気汚染による気管支炎は、咳止め、痰切りだけではなくてアレルギーにも効く抗ヒスタミン薬を処方されることもあるみたいです。

都市部はどうしても交通量も多いですし、引っ越しでもしない限り防ぐのは難しいかもですが、マスクをして必要以上に有害物質を吸い込まないようにすることはできそうですよね!
最後にどの気管支炎にも言えることですが、原因はなんであれ気管支が炎症を起こして咳や痰、場合によっては発熱してしまっているので、強い抗炎症作用があるステロイドの吸入薬が有効なことも多いんです。
でもステロイドは長期に使うと副作用が出ることがありますし、細菌やウィルス感染した初めの時期にはまだ必要ではないこともあります。
お医者さんが判断してくれるので、お任せしましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
大人が気管支炎になる原因には、ウィルスやタバコだけではなくて、大気汚染物質やアレルギーも関わっていたんですね!
細菌やウィルス感染の時は発熱もあるみたいですが、それ以外では熱は出ないみたいです。
何か月も続く症状だと、咳や痰が治りづらくなるので原因を明らかにしてなるべく早く治すようにしたいですね。
タバコを吸ってる人は、もちろんやめた方がよさそうですね。
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