夏の暑い日に立ちくらみは危険?この症状が出たら病気のサイン

Sponsored Link

夏の暑い日に「フラっ」とすることが多い。これって何かの病気??と心配なりますよね。

暑い夏の立ちくらみは、暑さを体を外に出そうとする血管の拡張や疲れやストレスなど様々な要因があります。

今回は、夏の立ちくらみの原因や心配な病気、予防策をご紹介します。
tachikurami

夏の暑い日に立ちくらみがあるときに考えられる病気

まず、立ちくらみと貧血は違います。

立ち上がったときに「クラっ」「グラッ」「フラッ」となるのが立ちくらみです。

脳が貧血を一時的に起こすことを立ちくらみといいます。

暑い夏に立ちくらみがおきたときに考えられる病気について一緒にみていきましょう。

Sponsored Link

暑さが原因の立ちくらみ

暑いたちくらみ

暑い日だけで他は立ちくらみを起こさないという人は、暑さが原因となって立ちくらみを起こしているかもしれません。

原因は、暑いと血管が広がり、立ち上がるときに、脳貧血を起こしやすくなります。

脳貧血を起こすと「フラっ」となり立ちくらみを起こしやすくなるのです。

どうして暑いと血管が広がるかというと、体に熱がこもらないように皮膚にに近い血管を拡張して熱を体外出そうという働きによるものです。

病気というわけではなさそうです。

疲れやストレス

sick_memai1

暑い夏は、暑いというだけ疲れがたまりやすく、そして夜はよく眠れないといった悪循環を招きますよね。
暑いことを、ストレスとして感じる人も多いと思います。

疲れやストレスが積み重なることで、体調不良を起こしたり、自律神経を乱れさせたりすることで、立ちくらみを起こしやすくなります。

出来るだけ、疲れはその日のうちに摂れるように、体を休める。

汗や暑さがストレスとなる場合は、涼むグッズや衣類を利用する、着替える、シャワーを浴びるなど工夫が必要です。

夏バテ

夏バテ

暑いとついつい、食べやすいものばかり偏って食べてしまったり、食欲がないからと飲み物だけで済ませてしまうことはありませんか?

体を主だるい、食欲がないなどの夏バテを起こすことにより、食事を適度にと摂らないと、健康な血も生産されません。

血が足りなくなることで、脳まで血が回りにくくなり立ちくらみを起こしやすくなりますよ。

病院へ相談したほうがよい病気が原因の場合

心臓の病気

心臓

不整脈・心筋梗塞・狭心症などの病気がある場合は、それが原因となり立ちくらみを起こしているかもしれません。

自律神経失調症

444265

最初は疲れやストレスが原因の自律神経の乱れかもしれませんが、慢性化すると病院へ受診が必要です。

低血圧

血圧

低血圧の人は「ふらふら」するといった症状を起こしているひとも少なくありません。立ちくらみも同様に起こす場合があります。

貧血

貧血

立ちくらみと貧血は別ものですが、血の中の酸素が不足することにより、立ちくらみを起こす場合があります。

一過性脳虚血発作

一過性脳虚血発作

立ちくらみ一緒にしびれや片目が見えないなどといった症状があった場合はすぐに病院へいきましょう。

夏の暑い日に立ちくらみを起こさないようにする対策法

予防注射

暑い日に立ちくらみを起こさないようにする対処法ですが、まずは疲れをためないことが大切です。

エアコン(適温)や、空気の入れ替えなどを利用して、ゆっくりと眠りやすい環境を整えましょう。

寝不足が続くと、立ちくらみだけではなく、体全身に不調が出てきます。

急な動きや避ける

座っているところから、急に立ち上がると「フラっ」と立ちくらみを起こしやすくなります。

立ち上がるときは、なるべくゆっくりと立ち上がりましょう。また、階段などを走って駆け上がるのも避けたほうが良いでしょう。暑いときは動きはなるべく”ゆっくり”を心がけてくださいね。

食生活の改善

syokuseikatu

血の量が足りなくなると、立ちくらみを起こしやすくなります。

暑いからと麺類ばかり食べるなどすると、炭水化物ばかりなり、エネルギー不足なります。

暑いなら冷ややっこを食べる(タンパク質)、サラダを食べるなど工夫します。

食べたり、休んだりすることから、健康な血は作られます。

夏バテを予防するためにも、食事は栄養バランスを心がけましょう。

さいごに

いかがでしたか?

健康な体作りをすることで、暑い日の立ちくらみを予防することができます。

筆者は生まれつき、不整脈と起立性低血圧(心臓の弁が開きっぱなしになる)を持っています。

普段の生活に問題はなく、スポーツもふつうにすることができますが、疲れがたまる、暑いと、立ち上がる、階段を上がるときに「フラっ」とくることが多々あります。

立ちくらみをしたときは、その場にしゃがめるならしゃがみ2~3分様子をみてみましょう。
落ち着くようなら、病気というわけではなさそうです。

個人的な予防策ですが、体を冷やさない(血行が悪くなる)、飲み物は常温~温かいものを選ぶ、よく眠る、野菜やタンパク質を積極的にとる。

時間に余裕をもって行動する(立ちくらみを起こして遅刻!は大変ですし…)と気持ち的にも焦りがなくなり、ストレスを溜めにくくなります。

立ちくらみは暑いだけではなく、疲れなど些細なことが原因で誰にでも起こりうる症状です。

頻繁に起こる、2~3分様子をみても収まらない場合は、病院へ相談しましょう。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ