右の肋骨の下辺りがズキズキ痛む症状がある時の原因と病気

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急に右の肋骨の下辺りがズキズキ痛んだら、何か病気なんじゃないかと心配になりますよね?

右の肋骨辺りが痛む病気は、実はけっこうあるんです。

自分で様子を見ていてよいものから、すぐに病院に行った方がよい病気まであるので、このまとめでポイントをわかりやすくお伝えしたいと思います。

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右の肋骨の下辺りがズキズキ痛む原因

肋骨はあばら骨のことで、肺や心臓など大事な臓器を守るための”重要な骨”です。

その肋骨の右下辺りがズキズキ痛むときには、まずその辺りには何があるか考えてみましょう。

皮膚、筋肉、神経、肋骨、肺、胆のう、肝臓があります。

これらに何か異常があると、右の肋骨の下辺りがズキズキ痛む可能性があるんです。

あなたの痛み方はどうでしょうか?

ズキっと刺し込むように痛くても、数秒から少なくとも1分以内には治まる痛みでしょうか?それともズキズキと長く続く痛みでしょうか?

そしてその痛みは、押すと痛みの強さが増すでしょうか?

数秒で治まる痛みは神経によるもの、断続的な痛みは内臓によるもの、押すと痛みが増すのは骨や筋肉の炎症など整形外科的なものが多いと言われているんです。

痛いときに辛いとは思うのですが、自分の痛みがどれに当てはまるか考えてみるといいかもしれませんね。

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右の肋骨の下辺りがズキズキ痛む時の考えられる病気

帯状疱疹

帯状疱疹は疲れている時や免疫力が落ちている時に、以前に神経に感染した“帯状疱疹ウィルス”が、再活性化してなってしまう病気です。

ピリピリズキズキとした痛みが出ます。

その痛みの後に、赤い皮膚のぶつぶつができることが多いです。

この病気は早めに抗ウィルス薬を飲まないと痛みがひどくなることがあります。

そして怖いことに、このピリピリズキズキとした痛みは一生残ってしまうことがあるんです。

早めにお医者さんに行きましょう!

筋肉痛

いつもより多く運動したり、知らない間に寝違えてしまっても筋肉を傷めることがあります。

この時の痛みは、押したり動かしたりすると痛くなることが多いです。

市販の湿布で安静にしてれば大丈夫です。

 

肋間神経痛

ピリッ、ズキッというように短い痛みが走ることが多いです。

でもけっこう痛いので、息を吸いこみづらくなることもあるんです。

この病気は肋骨の間に走っている神経の痛みなんですが、治療法は特にないですし、命に関わることもないので様子を見てくださいね。

肋骨骨折

骨折してたらさすがにわかるでしょ?」と思うかもしれませんが、実は知らない間に折れていることもあるんです。

例えば激しい咳を何度もしているとそれだけで折れてしまうことがあります。

あまり運動をしていなかったり栄養バランスが悪い人、閉経後の女性、高齢者は骨粗鬆症と言って、骨がすかすかに弱ってしまっているので、少しの衝撃でも折れてしまうことがあります。

押すと痛みが強くなることが多いです。

整形外科でレントゲンをとってもらうと骨に骨折した筋が見えるので診断できますが、安静と湿布、痛み止めの内服薬で経過を見ることが多いです。

胸膜炎

胸膜とは、肋骨の下にある肺などの臓器を守る膜のことです。

肺炎から細菌が胸膜まで侵入して炎症を起こすと息をするたびにこすれるような感じでズキズキ痛むことがあるんです。

これはけっこう痛くて、ちゃんと抗生剤などで治療しないとずっと痛いです。

感染なので高い熱が出ることが多いので、他の病気と区別できるはずです。

病院に行かないと全身に細菌が回ってしまい大変なことになるので、注意しましょう!

胆石・胆のう炎

胆石や胆のう炎は、太っている人、女性、油っこい食べ物が好きな人に起きやすいと言われています。痛みが強いので救急車で病院へ行く人もいるそうです。

胆石だけなら熱は出ないことが多いですが、胆のう炎になってしまうと”高い熱”が出ます。

内臓の痛みなので、治療をしないと痛みはずっと続きます。

病院に行って絶食、点滴、抗生剤、必要なら胆石を取る治療をします。

急性肝炎

肝臓は本来痛みがなかなか出ない臓器と言われているんですが、食べ物からうつる”A型肝炎ウィルス”や、性交渉でうつる”B型肝炎ウィルス”で急性肝炎を起こしてしまうと痛むことがあります。

でも痛みよりも倦怠感や黄疸の症状で病院に来ることが多いみたいです。

黄疸は、肝臓が悪くなったせいでビリルビンという物質がたまってしまい目や体が黄色くなることです。

 さいごに

いかがでしたでしょうか?

右の肋骨の下辺りが痛む原因は、いろいろな病気があるんですね。

痛みの長さや特徴を知ると自分でも病気を予測できるかもしれないですね。

市販の痛み止めが効かなかったり、毎日飲まないと痛いような症状だとかなり心配な状態です。

どちらにしても、痛みが長く続くようだったり、ご紹介したように痛み以外の症状があるときは早めにお医者さんに行きましょう!

 

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