大人の手足口病!手足に痒みや痛みの症状がある時の治療方法とおすすめの薬

Sponsored Link

手足口病って聞いたことありますか?

子供がいる人だとぴんと来るかもしれません。

理由は、感染の90%が子供だからです。

でも疲れていたりして免疫力や抵抗力が落ちていると、大人でもかかってしまうんです。

しかも稀ではありますが、重症化してしまうこともあります。

大人も知っておいた方が良い手足口病の原因治療法についてわかりやすく説明します。

b5888adf9e86acfe98b4e1165c6861e0

手足口病の原因と特徴

手足口病は、コクサッキーウイルスやエンテロウィルスが原因となる病気です。

その名の通り手足や口の周りに水泡状の湿疹が出ることから名前が付きました。

夏に流行することが多く、初期症状が風邪に似ているので夏かぜと間違えられることもあります。

原因特定のためにはお医者さんに行って、喉を綿棒でこすったものや便を検査してもらいウィルスがいるかどうか確認します。

採血でもわかりますが、どの方法にしても数日かかること、原因が分かっても根本的な治す薬がないことから、症状や経過から手足口病であろうと診断されることが多いです。

例えば、保育園に通っている子供が手足口病になって、3日後から自分も喉が痛くなって怠いとか、手足口病が流行している幼稚園の先生に発熱と手のぶつぶつが出たというような感じです。

手足口病は感染している人の鼻水や唾液、便などが、体が疲れていたりして弱っている時に自分の体に取り込まれてしまった時にかかってしまいます。

潜伏期間は3〜7日間で、発症後は2〜5週間かけてウイルスが排出されるので、その感は外部感染の危険があります。

Sponsored Link

大人の手足口病の症状

最初は喉の痛みや発熱があることが多いです。

大人では40度近くの高熱が出るケースもあって、口の中や足の裏などに2〜3mm程度の痒みを伴う水ぶくれができます。

口内炎で食べるのがつらくなったり、足の裏の水ぶくれが痛くて歩くきづらくなったりすることもあります。

手のひらにできた水疱が、痒くて痒くて本当に辛い!という人が多いです。

他には、頭痛・倦怠感・関節痛が起こることがありますが、これは発熱に対して体が反応するとどんな病気でも出ますし、風邪と違いはないのでこの症状だけでは診断できません。

症状が治まった後から1ヵ月経って手や足の爪がはがれるという人もいます。

元に戻るので心配ないですが、ばい菌が入らないように清潔にしましょう。

 

手足口病の感染予防

手足口病に有効なワクチンはないので、予防には手洗いやうがいをし、ウイルス感染しないようにするしかありません。

特に小さいお子さんがいる家庭や保育園でオムツ交換をした時に、ウイルスが含まれた便を触ってしまい感染することが多いので、必ず石鹸でよく手を洗うようにしてください。

大人が手足口病に感染するのは免疫力・体力が低下している時なので、ウイルスに対抗するためには、普段から健康に気を付けて生活をしましょう。

妊婦さんも抵抗力が落ちているので、感染した子供とはあまり接触しない方が良いです

大人の手足口病の治療方法

手足口病には特効薬はないので、全て症状に対しての治療(対症療法)になります。

口の中の水疱に対しては、イソジンうがい薬でうがいをするのが効果的です。

口内炎に対して軟膏を塗ることもあります。

強いかゆみがあれば抗ヒスタミン薬、高熱が出ていれば解熱鎮痛剤を病院で処方して貰うのが良いでしょう。

あまりに高熱で、自分で水分も十分に摂れないなど、脱水が疑われる時にはお医者さんの判断で点滴をする場合もあります。

地味ですが、痒みは冷やすと少し楽になるのでお家で冷水や氷で冷やすのもありです。

「治療薬がないなら病院に行かなくてもいいかな?」と思うかもしれませんが、発熱や痒みに対してお薬を出してもらうとむやみに手や足をかきむしったりせず、熱も下がるので体は少し楽かもしれません。

 

 

 おすすめの市販薬

最近は街の薬局でも様々なお薬が手に入るので、今まで内服したことがあれば痛みや熱に対して“ロキソニン”などの解熱鎮痛薬を飲んだり、

痒みに効く“抗ヒスタミン作用”のある“ジフェンヒドラミン塩酸塩”と記載してある塗り薬で様子をみることもできます。

ですが、水疱やブツブツが出たからと言って手足口病が原因でない場合もありますし、重症化してしまう可能性もあるので、一度は近くのお医者さんに行くことをお勧めします。

 

さいごに

手足や口に忘れられないぐらい痛みや痒みを伴うことがある手足口病。

治療薬がなく、対症療法しかないなんて辛いですよね…。

あまりにも辛いようなら、先ほども言いましたがロキソニンを飲むことをお勧めします!

ですので普段から健康に気を付けて、ウィルスをもらわないように手洗い・うがいを習慣にしたいものですね。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ