手や足に力が入らないのはうつ病?それとも危険な病気かも…?

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手や足に突然力が入りにくくなったり、自分の足で歩いているのにふわふわと浮いているような感じになったりしたら誰でも不安になりますよね。

ストレスの多い現代人に起こるうつ病などの精神的な病気の場合や「そのうち治るかも」と様子を見てしまうと、実は危険な病気で命に関わることもあるので注意が必要です。

手足に力が入らない原因についてわかりやすく説明します。

手足がだるい

 手足に力が入らないのはうつ病?

学校や仕事のストレス、女性特有の妊娠出産や更年期障害などのホルモンバランスの変化に伴って、なかなか寝付けなくなったり、イライラしてしまったり、何もやる気が起きなくなったりすることがあります。

そんな時に今回のテーマである手や足に力が入りにくい、疲れやすいという症状も出ることがあります。

短い期間であれば、うつ病ではない可能性もありますが、
数か月間続く様だったら早めに精神科のお医者さんに行った方がいいです。

うつ病も立派な心の病気なので、重くならないうちに治すことや相談することは大事です。

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手や足に力が入らない症状で他に考えられる病気

手や足に力が入らない症状は、脳、神経、筋肉の病気だけでなく、体の中のミネラルバランスが崩れたり、薬やサプリメントの副作用、毒素でも起こることがあります。

脳卒中

脳卒中という言葉は聞いたことがあるかもしれないですが、脳梗塞や脳出血のことを意味します。

脳卒中は脳に血が行きづらくなったり、出血したりすることで手や足へ脳からの命令がうまく伝わらなくなって、手や足に力が入らなくなります。

ひどい時には歩けなくて倒れてしまうこともある怖い病気です。

神経や筋肉の病気でも、手足に力が入らなくなることがあります。

ギランバレー症候群

風邪のような症状の数週間後に朝起きたら手足に力が入らないギランバレー症候群や筋肉の炎症や筋肉の動きがうまく伝わらなくなるような免疫異常の病気もあります。

ギランバレー症候群は時々芸能人や運動選手にも発症したと報道があるので聞いたことがあるかもしれませんね。

呼吸するのも筋肉が必要なので、放っておくと息もできなくなる可能性がある怖い病気です。

血液の中にあるカリウムやマグネシウムなどのミネラルバランスが崩れても手足の力が入りにくくなります。暑い夏に長期間作業や運動をしていると足がつりやすくなったりします。

これは血液の中のカリウムが汗で出て行きすぎてしまったからです。

薬の副作用や毒素が原因

他には薬の副作用や毒素が原因になることもあります。

例えば漢方に入っている甘草という成分は取りすぎると血液のカリウムを下げてしまうことがあります。

ダイエットのためのサプリメントも体のミネラルバランスを崩す可能性もあるので注意が必要です。

手足に力が入りづらくする毒素ではダニやボツリヌス、ヒ素などが知られています。

ダニで喘息などのアレルギーが出ることは、良く知られていますが、手足の力が入りづらくなる人もいます。

食中毒で、ボツリヌス毒素が増えてしまった缶詰や野菜、肉などを食べてしまうと手足だけではなく口が動きづらくなることもあります。

少し脱線しますが、ボツリヌス毒素をうまく利用したのが、美容でも用いられているしわ伸ばしのためのボツリヌス注射です。

筋肉の動きも適度に上手く止められれば利用価値があるのですね。

和歌山毒物カレー事件では、ヒ素が入ったカレーを食べてから手足に力が入らず倒れてしまったり、呼吸ができなくなった人がたくさん出たとニュースで報道されました。

あのような事件はもう起きてほしくないですが、
ヒ素は自然の土の中に存在したり、
農薬で使われていたりもするので、実は身近でもあるのです。

 

さいごに

手足に力が入らない原因はこのようにさまざまですが、うつ病にしても他の病気にしても、放っておくと進行してしまったり、命に関わる危険があるのでなるべく早めにお医者さんに診てもらうようにしましょう。

手足に力が入らない症状は、
それだけでなく他の症状も伴うことも多いので、
体の変化には自分で早く気付くようにしたいですね。

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One Response to “手や足に力が入らないのはうつ病?それとも危険な病気かも…?”

  1. 吉村遼太郎 より:

    左足の太ももに日に日に
    力が入りません
    サッカーの友達とかは歩き方とか変わりないよとか言わますけど
    病院にいった方がいいですか?

    年齢は15歳です

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