指に痒い水疱瘡みたいなボコボコの原因は水虫?考えられる病気と治し方

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「指に痒い水疱瘡のようなボコボコができた」

「最初は、小さい水ぶくれが1つ出来てそれが割れて周りに広がった」

「知らぬ間に痒くて搔いてしまったらボコボコと水疱瘡のようになってしまった」

あなたはそんな手の指のボコボコに悩まされていませんか?

指や手のひらに掛けて、水疱瘡のような症状がでる時に考えられる病気は大きく3つあります。

どの病気も放おっておくと重症化してしまう可能性があるので、早く治して重傷化を防ぎましょうね。

手

指に痒い水疱瘡みたいなボコボコがある時考えられる3つの病気

手の指に痒い水疱瘡みたいなボコボコがある時に考えられる病気は、手湿疹・手足口病・汗疱(かんぽう)の3つです。

それでは、それぞれの主な症状(見分け方)や原因から、治し方・再発予防までをみてみましょう。

あなたのその症状は一体どの病気なのでしょうか?

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手湿疹

手湿疹

指の腹や側面、手のひらにかけて、水泡・水ぶくれが出来たり、赤いブツブツとした湿疹が出たり、カサカサと皮がむけてきたり、ただれたり、ゴワゴワと感じる症状が出る病気です。

原因

洗剤やシャンプーなどの薬品や、乾燥肌が原因して起こることあり、家事をして水仕事をする女性に症状が多く出ることから「主婦湿疹」などとも呼ばれています。

細菌やウイルスが原因ではないため、他の人への感染がないといわれていますが、以前筆者が主婦湿疹で悩まされたときに、着用していたゴム手を母がたった1度使って、同じ症状を起こしました。

感染はないとは言われていますが、ゴム手の共有は避けたほうが良いと思います。

治し方

初期の水ぶくれが1つなどの状態であれば、ゴム手をして水仕事の負担を軽減する、ハンドクリームなどで保湿すると良くなります。

ですが、掻いてしまったり、水仕事などを素手で続けなければならない場合は、手のバリア機能が弱まってしまっているのであっという間に重症化します。

皮膚科にいくと、ステロイドが処方されるようなので、皮膚科に相談しましょう。

再発を防止する方法

一番の対策は、水仕事をするときはゴム手をすることです。

薬品を直接触る回数を減らし、ハンドクリームなどでしっかりと保湿しましょう。

もし、これの洗剤が原因かも・・・と思われるなど原因になりそうなものは、使わないようにすることも再発防止に繋がりますよ。

手足口病

手足口病

主に夏に流行する、手足に水ぶくれや赤い湿疹が現れ、口内に湿疹が現れ、頭痛や40度近い高熱を起こす病気です。

手足口病は子供の病気と思われがちですが、大人も感染します。そして大人が感染した場合は重症化しやすいのです。

「手のひらに水ぶくれが数個できた・・・コレ、なにかな?」と思っていたら、翌日高熱が出て起き上がれないほど辛かった!という大人も多く居ます。

(大人の感染者の約3割は38~40度を超える高熱が出るそうです)

手足口病は風邪のように、空気感染や飛まつ感染でうつります。周りに感染の疑いがある人が居る場合はうがい手洗いマスクをしましょう。

大人の手足口病は【大人の手足口病!手足に痒みや痛みの症状がある時の治療方法とおすすめの薬】の記事も参考にしてみてくださいね。

治し方

手足口病に特効薬はなく、一週間ほどで自然治癒します。

高熱が酷い場合は解熱剤を利用したり、手足の水ぶくれの痒みが酷い・炎症を起こした場合は軟膏などで処置します。

症状が軽ければ、自然治癒を待つことになります。

再発を防止するには?

手足口病は1度なったから免疫がつく、2度とならないという病気ではありません。

3~5種類のウイルスがあるようで、1度なってもまた手足口病になった!という人も少なくありません。

ウイルスを体にいれない、又は免疫力を高め発症させないようにする健康管理が大切です。

汗疱(かんぽう)

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手のひらや足の裏に小さい水ぶくれが出来る病気です。赤い湿疹も一緒に出てしまったり、痒みを感じることもあります。

原因

原因は、手のひらや足の裏の汗(多汗)が原因といわれていますが、食べ物や金属アレルギー(歯科治療などに使われる金歯なども)が原因とも言われています。

治し方

水ぶくれは自然に吸収されて、2~3週間たつと、皮膚と一緒に剥がれ落ちますが、重症化している場合は、皮膚科に受診しましょう。

ステロイドの軟膏を処方してくれるようです、症状が落ち着いたら尿素の軟膏を塗ると治癒します。

再発を防止する方法

汗をかいたら拭いましょう。

また、アレルギーと思われる食材は避ける、金属アレルギーなら金歯や銀歯以外の処置をしてもらうように歯科に相談しましょう。

水虫と間違いやすいようですが、皮膚科で検査すればわかります。長引くようなら、皮膚科に相談してくださいね。

アレルギー(アトピーなど)

アトピー

乾燥などの肌荒れや、アレルギー物質に触ることなどで起こるアレルギー症状によって、水ぶくれや赤くはれる、湿疹がでるなどの症状が慢性的に出る病気です。

中には、スマートフォンなどに長時間触れることで、汗や付着する雑菌などでアレルギーを引き起こすこともあります。

原因は人によってそれぞれで、食べ物であったり、金属や薬品であったり、異なります。

治し方

皮膚科を受診しましょう。アレルギーテストを受けることも効果的です。

家族で同じ症状の人がいる、たとえば海老アレルギーで食べると手に白いプツプツが出来るなど、という場合は出来る限りアレルギーの原因となる物質を食べない、触らないことが大切です。

(カニは食べれるけど、蟹の汁に触れた部分だけが水ぶくれになるという人もいるようです。)

再発を防止する方法

アレルギー物質からなるべく遠ざかることです。大人になってから、アレルギー物質に反応することもあります。

また、幼い頃からアレルギーがある場合もあるので、小さいお子さんであればアレルギーテストをして、アレルギーを起こしにくい生活をすることも大切です。

さいごに

いかがでしたか?

手って日々使うもうのですから、水ぶくれができてしまったら大変ですよね。

筆者は、学生のときに、携帯電話とパソコンのマウスを長時間使ってアレルギーを起こし手がかぶれ、水ぶくれが出来て皮がベロベロ剥がれ皮膚科に通った記憶があります。(かなり痒かったです)

大人になってからも、引越しの大掃除と新居への引越しをした際に素手で拭き掃除などしたせいか、手湿疹を起こし、肌が赤くなりゴアゴアとかたくなり、水ぶくれと湿疹に悩まされ治癒には半年以上かかりました。

その後ゴム手をして皿洗い、衣類の手洗いや拭き掃除をするようになってから再発はしていません。

もしなってしまったら早めに処置しましょう。

治るよねではなく、早めに皮膚科に相談、清潔にし保湿をするなど、水泡が1つでも出来たら早めの処置が重症化を防ぎますよ。

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