左胸の心臓の下あたりがズキズキ痛い時の原因と病気

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「左胸が痛い!これってもしかしたら、心臓の病気かな?」と思って心配になりますよね?

でもよく考えると左胸の心臓の下あたりが痛い、、、心臓より下の臓器の病気の可能性が考えられるかもしれません。

左胸の下にはどんな臓器があるのでしょうか?
そして考えられる病気はなんでしょうか?

今回は左胸の心臓の下あたりがズキズキ痛んだ場合の病気や症状についてわかりやすくまとめていきたいと思います。

胸痛

心臓の下にある臓器はなに?

心臓の下には、膵臓十二指腸があるんです。

膵臓は食べ物を分解する消化酵素や血糖値を唯一下げることのできるインスリンと言う大事なホルモンを出してるんです。膵臓に何か起きると食事はうまく消化できなくなるし、血糖値は上がってしまうしで大変なことになるんですよ。

それから、毎日私たちが食べているものを消化して、せっせと栄養素を吸収してくれている胃と十二指腸があります。ストレスや薬の副作用、暴飲暴食、ピロリ菌などで負担をかけていないでしょうか?

では、これらの臓器にどういう病気が起きるとズキズキ痛むか見てみましょう。

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考えられる病気

急性膵炎

アルコールを大量に飲む人や胆石がある人は、膵臓が頑張って分解しようとしたり、胆石が詰まって膵臓に炎症を起こしたりするので、急性膵炎と言って激しい腹痛、背部痛、吐き気だけではなくて、場合によってはショックになってしまうこともあるんです。

左胸の心臓の下あたりから中央部(みぞおち)にかけて痛むことが多いのです。命に関わるので病院にできる限り早く行きましょう!

膵臓癌(すいぞうがん)

膵臓癌は、その名の通り膵臓にがんができてしまうんですが、なかなか症状が出ないことが多い怖いがんなんです。気付いたらかなり進行してることが多いんです。

心臓の下あたりが痛かったり、背中が痛い時には要注意です。

黄疸と言って、皮膚や白目が黄色くなったり、体重が減ることもあるので日頃から自分の変化には気付くようにしたいものですね。内科か消化器内科に行って検査を受けましょう。

急性胃炎

冬になると楽しい忘年会、クリスマス、新年会ということで、どうしても暴飲暴食できる機会が増えてしまうんです。胃を休めれば治ることが多いんですが、急性胃炎を起こしてしまうと激痛なので救急車で来る人もいます。

飲みすぎ、食べすぎにはくれぐれも注意しましょう!ストレスや鎮痛剤の飲みすぎでも胃炎になることがあるので、思い当たることがあれば生活習慣を整えるようにするといいかもしれませんね。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃潰瘍十二指腸潰瘍の原因は、ピロリ菌が多いんです。井戸水などからくんだ水、その水で育てた野菜などを食べてうつっていると言われているんです。

現代の若い世代には感染している人は減っていますが、小さいころに親から口移しでご飯を食べていたりするとピロリ菌を持っていることがあるんです。

最近は保険の適応も広くなり、ピロリ菌の除菌を積極的にする人が増えています。ピロリ菌は呼気、血中、便中、胃カメラ(病変の確認と組織を取る生検)など様々な方法で調べることができるので、左胸の心臓の下あたりがズキズキ痛んで不快感を感じるようであれば一度内科か消化器内科で相談してみると良いかもしれませんね。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

心臓の下といっても膵臓や胃など大事な臓器がたくさんあるんですね。ズキズキ痛んだら内科か消化器内科に早めに行くようにした方が良さそうですね。

食後や空腹時など、どのタイミングで痛むか、他の症状がないかを気にしておくようにしましょう。体重が減ることもあるので、どれくらい減っているか把握するためにもお風呂に入る前に測るといいかもしれませんね。

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